Django 仮想環境からインストールまで
Webフレームワークに関して、
ちまちま勉強しています。
CakePHPについてやってましたが、
PHPの知識が乏しいため、pythonフレームワークのDjangoに乗り換えて見ました。
多分こちらの方がいばらの道のように思えますが、
やれるだけのことはやってみようと思います。
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仮想環境に関するメモ
virtual environment (virtualenv)
プロジェクト単位でPython/Djangoセットアップを他から隔離
→ウェブサイトにおこなったどんな変更も
開発中の他のサイトに影響を及ぼさないようにするため
# ディレクトリの作成
mkdir (ディレクトリ名) cd (ディレクトリ名)
virtualenvを作成
一般的なコマンドは以下
python3 -m venv (virtualenv名
)
virtualenvを使う
$ source
(virtualenv名
)
/bin/activate
上記を実行すると
(myvenv) ~/◯◯◯$
となる。
virtual environment(仮想環境)の中で作業しているとき、
python
は自動的に正しいバージョンのPythonを参照しますので、
'python3'の代わりに'python'を使うことができます。
試しに、
python --version
現在のバージョンが表示
Djangoのインストール
現在、virtuualenvは起動しているので、pipを使ってDjangoをインストール。
コンソールの中で、
pip install django==1.8
と実行。
参考サイト