一眼レフはオモロイ
こんにちわ。
一昨日、一眼レフ(Nikon D3000)が納品となり、
中古で古い機種となりますが、
なかなか写真を撮ることが面白く感じています。
一日休みだったせいか、
1日で380枚弱を撮影しました。
近所の霞ケ浦をファインダーに収めてみたり、
公園にも行ってみました。
↑水郷公園
絞りがどーとか、
フォーカスがどーとかいろいろ考えながら撮っていたつもりが、
いつの間にか、そんなことを忘れてパシャパシャ撮っていました(汗;
それくらい夢中にさせてくれる一眼レフですが、
2009年8月28日発売と結構古いカメラです。
ですが、初心者の私には、もって3日目ですが、
満足で仕方がないのです(笑)
最新は、Nikon D3300となりますが、
画素数が、2416万画素になっていたり、
ISOも違ったりするのでしょうか・・・。
一眼レフを持ったことのない私にとってみれば、
まったくわかりませんし、Nikon D3000の1020万画素でまったく不満を感じておりません。
ってのが本音です。
状態のいい中古を安い値段で買えたことに意義もありましたし^^
どちらにしろ、古かろうが新しかろうが、
エントリーモデルであることから、
性能に不満が出たからと言って、
新しいD3300を買うかと言えば違うわけで、
もっと上位のグレードが、絶対にほしくなると思うのです。
初めて手にするものであることから必要最小限の性能であれば、
全く問題にならないと感じていたので。
(SDカードくらいはほしいよな・・・ツイテマスケド)
2009年の発売当初は、それで満足していたわけですから(笑)
贅沢な性能は、本気で趣味にすると決めてからでいいと思いました。
なので、性能は多少犠牲にしてでも値段を取ったためです!
でも、不満はないんですよ^-^v
同じ考えで中古をお考えの方は私が最後まで検討した機種は以下の物になりますので、ぜひご参考までに。
■Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X50
昨日までは、シーンごとにカメラが勝手に判断をするモードを中心に使ってました。
ですが、一眼レフのもう一つの楽しみ、
RAW(ロー)に挑戦しようと考えています。
RAWとは、生データのことで、
JPEGなどのデータと違い、撮ったそのままをデータとしてくれます。
そこに、光の加減などを自分で調整することにより、
生きた写真を作り出す作業のことです。
(現像なんていったりするみたいです)
撮影 ⇒ ルールに基づいた処理(自動) ⇒ JPEG
RAW
撮影 ⇒ 己の感性で処理 ⇒ JPEG
ってな感じです。
初心者に付、他のサイトで呼んだ感じを乗せてますが、
誤りがる可能性もないとはいえませんので・・・
RAWデータを現像するために、アプリケーションを使用しますが、
無料の物から有料のものまでさまざまです。
お金の出費は少々押さえたいのと、
カメラメーカーが出すアプリケーションが、
カメラ本体の性能を引き出してくれるはず・・・
との理論から、Nikonの無料の物を用意しました。
ダウンロードは下記サイトよりどぞ
■Nikon Caputure NX-D
まだ使ってませんのでまったくわかりませんが。。。
こんな感じみたいです(ナンガダヨ
JPEGに現像したデータを、編集するソフトですが、
現像ソフトと同じ理論ですが。。。
やはり金はかけたくないw
(PhotoShopは使えますが、高い)
■GIMP
日本語にもしっかり対応しています。
だが、まだ使ってないのでなんだかわかってませんw
こんな感じの画面です。
PhotoShopに似てる?
趣味としてやってみたいが、
『いつまで続くかわからないから金をかけたくない』私にぴったりの方法です(笑)
写真はとにかく撮りまくることと聞きます。
設備が整ったので、撮りまくろうと思います!
学習についてですが、
昨日一日カメラと楽しい時を過ごしたため、
2時間程になってしまいました。
(休日なのにいつもと変わらず)
民法『意思の欠缺』が今日あたり終わりそうなので、
一問一答を行った後、『行為能力者』へ入っていきます。
どちらもそこまでのボリュームではないので、
今週中に終わるか終わらないかのってところでしょう。
いずれにせよ、頑張ります!