フレームワーク CakePHP3のbakeでハマったw(MAMP)
へろ〜
学習深度は樹海の奥地に・・・。
個人的には結構大詰めじゃないかなと思っています。
pythonを学習し始めた頃は、Webフレームワークはぜって〜にDjangoを使ってやると思ってましたが。
本がないと不安でしゃーない人間なので、
情報が少なすぎてちょー困りました(^◇^;)
Webフレームワークを使う上で、違うもので勉強してからDjangoを利用する方がとっつきやすいのかな(?)と思ったので、PHPのWEBフレームワークである、CakePHPの本を買い込んで勉強しています。
Amazonのレビューを読む限り、誤植が多いってことでしたが。
誤植を解決する能力もプログラマには必要とされると思うので、新しいものを手にしました。
CakePHPと言うだけあって、ケーキを作る際の用語が使われていたりまします。
Bake(ベイク)するので若干ハマりましたがw
HTMLにPHPを記入するのとどちらが楽かといえば、現状どっちも変わらずw
始めたばかりの学習なのでしょうがないとことですね。
きっと本を読み終えた頃、立派なWebパテシエとなっていることでしょうw
ここからは、ハマった際のメモ
ー環境ーーーーーーーーーーーーーー
MAMP(PHP7.0.15)
CakePHP3.4
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本書ではXAMPPを使用した解説となっているのですが、
Local環境でXAMPPを使ったシステムを組んでいるので、
学習の途中でこいつを壊したくないと考えたので、MAMPを使用しています。
CakePHPの醍醐味でもあるBakeですが。
本書の通りに行うとスカッスカッっと拍子抜けしたかのようにスルーされますw
まず、cdにてCakePHPのフォルダに移動
<本書のやり方>
php bin/cake bake 〇〇
<解決したコマンド>
結構調べたし悩んだわ〜〜〜w
そのほかにも、PHPのパスが通ってなくてしくじったなんて情報も結構出てきました(^^;;
PHPのパス
コマンドで、
which php
デフォルトのPHPが指定されている場合ターミナルから、
で、
which php
≫ /Applications/MAMP/bin/php/php7.0.15/bin/php
となれば基本OKぼくじょー
今日も美味しく焼けるかな・・・(笑)